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Re:miss you中編(2UFF)

yuno-25.jpg

さて。
↑の写真はただ単に、あたしが好きなだけです。
もぅ。急いでたのねぇ。
こういうところが、ユノの魅力だと信じてやまないあたしです。


さてさて。
長く放置しまくってるお話を終わらせてから韓国へ発とうと、韓国情報を探しながらFF書いてます。
こっちは明日未明位までには意地で終わらせます。
追記。真に申し訳ございません。エロシーン難航中につき。
月曜日中に終わらせるよう努力いたします。
楽しみにお待ちいただいてる方がもし奇跡的にいらっしゃいましたら、本当に申し訳ございません。



これ終わっても、まだ2つ残ってるんですよねぇ。

すみません。
広げた風呂敷、早めにたたみます←


さてさて。
ではでは、中編スタートです。
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では本編始まります。





ざわざわとにぎやかな居酒屋に移動したのは、深夜1時も過ぎてから。

打ち上げは立派な仕事で、断れないストレスを胃に押し込む。

身内の飲み会だから、心が休まっても良いはずなのに・・・。

俺のグループが無い不安から、居心地の悪さを感じる。

5人で居た時は、こんな思いをするなんて想像もできなかったのに。

先に入っていたチャンミンに軽く挨拶すると、俺はカウンター席に座った。

「ユノさん。お疲れ様です」

後輩が俺に気が付いてカクテルを持ってきた。

ありがと。と伝えると、にっこりと笑顔で返す。

彼の丸い輪郭は、出会った頃の恋人を思い出させた。

あの頃の彼は、とても不安そうで。

いつも儚げに立って居たっけ。

打ち上げの時も今の俺のように、少し離れた所から皆を見ていた。

急にデビューしてしまった人間は、疎外感を感じるらしい。

俺はそんな彼を見るのが嫌で、俺はいつの間にか彼の隣を定位置にしていた。

彼が居ない打ち上げは、どういう風に動けばよかったのか。

もう、思い出せもしなかった。

軽くカクテルをあおると、フロアの中心で盛り上がっている仲間を見た。

皆ライブの後のせいなのか、大いに盛り上がっている。

「ユノさんは、混じらないんですか?」

「今日はもう沢山暴れたからな。俺は見てるよ」

先程からかいがいしく俺を構う丸顔の後輩を軽くあしらいながら、恋人の思い出を呼び寄せる。

とてもお酒が好きな彼は、こんな席ではいつも俺の横で楽しそうに飲んでいた。

陽気に酔える彼は酔うと始終にこにこしていて、あまり呑めない俺は彼のその笑顔を見つめるだけで幸せだった。

今、彼はちゃんと笑えているかな。

早く迎えに行きたい。

愛しい恋人と、早く青空の下へ。



かなり長い間、盛り上がる皆をカウンターから眺めながら恋人のことを考えていた。

「ユノさん」

丸い顔の後輩はいつの間にか俺のそばに座り込んで居た。

「んん?」

急に手を重ねて来たので、後輩を見ると。

真剣な目で俺を見上げている。

「どうした?」

「好きです」

真剣な顔で、顔を真っ赤にさせながら、後輩は耳元に囁いた。

あまりに真剣な顔をしていたので、笑い飛ばすことも出来ず、俺は後輩と向かい合った。

「ありがとう、でも俺には恋人が居るから、君の気持ちには答えられない」

「ゆ、ユチョンさんですよね。でも先輩達って会えてないじゃないですか。会えない恋人って、恋人って言うんで
すか」

俺たちの事を知ってる?

まぁ、あんなに引っ付いていたらバレるか。そんな事を考えながら、恋人の事を思いだす。

「ああ。離れてたって、俺たちは繋がってる。俺が彼を距離位で諦めるつもりは無いし、彼も俺を諦めるつもりは
毛頭無い。俺たちはお互いが居ないとだめになってしまうから。だから会えなくても恋人だ。ユチョナは俺の大切な人だよ」

こういう場面は、相手に期待を持たせてはいけない。多少冷酷に見えても、しっかり線引きをしなければならない


俺に断られた後輩は唇を噛み締めてじっとテーブルを見つめていたが、思い直したようにぱっと顔をあげた。

「でもどんなに愛し合ってても、体は寂しく無いんですか。俺は2番目でもいい。体だけでも良いから、ユノさんの
そばにいさせて頂けないですか?」

「ダメ。俺はユチョナ以外要らないんだ。それに、ユチョナ以外では満足できない」

俺は事実を言った。

ユチョナに一目惚れした日から、ユチョナ以外に体が反応しない。

ユチョナと離ればなれになってからは、俺は信じられないほど、SEXに興味が無くなった。正確にはユチョナ以外と
のSEXに興味が全く無くなった。

そんな俺に体だけの交渉は無意味だ。

「それに、自分の事は大切にしないとダメだぞ。最終的に自分の身は自分でしか守れないんだからな」

と、くしゃっと後輩の頭を撫でる。

後輩は気持ち良さそうに頭を撫でられる。

その仕種がまた恋人を思い出させる。

ああ、ユチョナに会いたい。

ユチョナを抱き締めたい。

キスして抱き合って。

ずっと抱き締めて居たい。

「あ、ありがとうございます」

後輩は目に涙を一杯に浮かべながら、そそくさと逃げていった。



「相変わらずモテるね」

そう言って、後輩が座っていた反対側のスツールに座り込んでくる人が居た。

「ヒチョルヒョン」

「ごめん、面白かったから全部見てた」

ニヤニヤと笑っている。

「なら告白する前に止めて下さいよ」

俺は困ったような声で、助けを求めた。

「いや、断るのかOKするのかに興味あったからさ」

「俺がOKするはず無いじゃないですか」

俺は意外な返答が帰ってきて、唇を尖らせる。

「誰かさんに会う前は野獣で通ってたユノが、未だにあの子に操をたててるってのに、ソファーから滑り落ちそう
になる位驚いたよ」

俺ははーっ、とため息を1つつく。

「ただ単に、ユチョナ以外とやろうって気にならないだけですよ。ヒチョルヒョンもそうでしょ?彼以外とやりた
い?楽しめる?」

「うううん。他は要らない」

ヒチョルヒョンはきっぱりと答えた。

彼も恋人は中国だ。

とても素直でストレートな彼は、恋人へのアピールを公でも憚らない。そのせいで叩かれても気にしない。とても
強い人。

「そんなヒチョルヒョンが好きですよ。あなたは強い」

真顔で言ったのに。

「残念。3年前に言ってくれたら、俺たち二人とも遠恋せずに済んだのにな」

と、自嘲ぎみな回答が帰ってきた。

俺はバーテンに、ヒチョルヒョンの好きな強めの酒をオーダーする。

「今日も寂しかった」

俺たちの前におかれた金色の液体をあおるとヒチョルヒョンが呟いた。

俺も、自分の前に置かれたヒチョルヒョンと同じ液体をちびりと舐める。

舌にびりっと刺激が来るほど、強い酒。

俺は黙りながらちびりちびりと酒を舐める。ヒチョルヒョンは、どんどんペースをあげて金色の液体をあおってい
く。

「俺はいつも寂しいよ」

ふと一人ごちた。

誰に聞かせるわけでもなく、俺の口からぽろっと出てきた本音。

寂しい。ユチョナが居ない。

寂しい。俺のグループが無い。

寂しい。こんな夜に抱き締める相手が居ない。

寂しい。寂しい。

「会いたいなぁ」

あえて、誰にとは言わず、ヒチョルヒョンが呟いた。

その言葉を皮切りに、俺の両目から涙が流れた。

「えっ?」

涙が流れて来たことに驚いたのは一瞬で、俺は下を向いて涙を流した。

そんな俺に気がついたヒチョルヒョンは俺の頭を胸にだくと、背中をぽんぽんと叩いてくれた。

「ユノ、大丈夫だよ。大丈夫。恋人は帰ってこれるよ、大丈夫。お前なら呼び戻せる」

ぎゅっと抱き締めてもらいながら、俺は長いこと涙を流した。

俺は復活するとそっとヒチョルヒョンの胸から離れる。

「会えないと寂しいよな。声だけじゃ足りないよな。俺もそう。たまに死にたい位会いたくなるよ。でも、そのう
ち会えるから、再開出来た時にまた惚れてもらえるように美貌を磨いてる。ユノもそうだろう?」

笑顔でヒチョルヒョンは言った。

俺は、また声が出ず。こくこくとうなずいた。

「悲観することは無いよ。俺達は未来を変えられるんだから」

俺はヒチョルヒョンをぎゅっと抱き返すと、感謝のキスを頬にした。

「ありがとう、ヒチョルヒョン」

「ユノ、お前俺につられて呑みすぎー。もー、かわいいなぁ。かわいいからちゅーしちゃる」

どんどんヒチョルヒョンの顔がアップになって、唇を割ってヒチョルヒョンの舌が口の中に入ってくる。

キス魔の先輩に乗せられて、久しぶりに濃いキスをした。

数秒後。

「だめだな。俺達。全然のらねぇ」

そう言ってヒチョルヒョンは離れた。

「お互い深刻ですね」

以前なら、すぐに盛り上がった俺達は、自分のテンションが全く上がらないことに自嘲しながら離れた。





もう半分は出来てるので、次回は月曜日中にUPします!!
引っ張ってごめんね。



rerasama.jpg



rerasama1.jpg



rerasama2.jpg

今回書いてて一番楽しかったのが、この人との会話です。
ユノの元カノたちは皆ユノに優しければ良いと思うよ。

ってか、一番ユノと状況が近い人だなぁ。ってことにさっき気が付いたんですよね。


それにしても。
美人になったこと!!
本当に綺麗になって。


ってか、すみません。
SMTの今年の動画で彼を見つけられなかったのはあたしです。
だって、美人になってるんだもん!!

思わずオンニに「今年SMTにレラ様居た?」って聞いちゃったよ!!
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Secre

未来を変えて!!

nanaさん
お忙しいなか、更新ありがとうございます。
うう、嬉しいですぅ。
ヒチョルさん、ホント ユノと状況が近いですよね〜
正直いうと、ハンチョルの存在を知ったのはつい最近です。
知った時から「なんかユノと状況似てるなぁぁぁ」
と、ヒチョルさんに注目してます。
あぁ、人知れず涙しているユノを想像すると
胸を締め付けられます(涙)
「未来を変えられる」
そうなったらいいのに・・・
そうなると信じて・・・
次回更新、心待ちにしております。

あー切ないな・・・

nanaしゃーん〜こんばんは☆
韓国行く前の忙しい時に更新嬉しいです^^vありがトンです
いやー読んでて本当に切なくなっちゃいました(泣)
ユノがユチョナの事を想って泣いてるだなんて・・・
できることならユチョナをユノの側に連れて来てあげたい・・・今は難しいってわかってても
レラ様もユノと同じ境遇にいるんだよね・・・
お互いに辛い思いたくさんしてるだな〜泣
「未来は変えられる」凄くいい言葉ですね!!
お互いが今出来ることを一生懸命に頑張っていたらその先の未来は明るいんじゃないかなって思うんだよね〜^^v
いつの日かユノの隣には愛するユチョナがいる・・・そんな日が来ることを楽しみに見守っていきだいですね!!

No title

だめだ・・・
またnana♪しゃんマジックにかかってしまった・・・
ココ来ると2Uしか考えられへん・・・
あのどぶ川が境だったんだっけ???
あのよとこのよか・・・???
「俺はいつも寂しいよ」
ユノにこんな事言わせるな!!
ユチョナ!さっさと帰ってこい!!
nana♪しゃんごめん!!ちょっとだけ・・・場所かして・・・
やい!fureko♪ちん
ちゃんと見に恋!じゃねぇ〜!来い!!
hisamama約束は守る♪大好きだ!!・・・以上

素敵です

nanaさま☆つぼりました。
や〜はじめのユノ画像、サスペンダー事件の再来かと。はらはらしました笑
結果、音の不具合で時間稼ぎ?できてほんと良かったです。でもそんなユノが超好きです。
今日のFFもすごく沁みました…
nanaさん、見てきた?ってくらいに。ノンフィクションだと思ってしまいました。
絶対ユノ一人で泣いてる気がして…
しかも気が付いたら涙こぼれてたって泣き方しそうで(勝手なイメージです)
ユノの「ユチョナ以外要らない」かっこいいです!後輩君への優しい態度もかっこいい。
レラ様との会話もすごく素敵でした〜
レラ様めちゃ綺麗で素敵!!状況が似てるだけにユノをより理解してくれるんだなと思いました。
ユノの元カノたちは皆ユノに優しければいいです。賛成です。
後輩君、だれですか(>_<)シャイニのコかなぁ?勉強不足ですみません汗
そう未来は自分で変えられますよね。
良い方向へいきますように、信じてます。
そして後編をめっち楽しみにしております。
お忙しい中、更新ありがとうございました☆

nanaちゃん!

SMコンにレラ様いたねぇ〜相変わらず美しかったネェ〜ブロンドの髪同様輝いてたよ!
トゥギ姉が挨拶の時、今はいないメンバー3人の名前も言ったって・・・ハン様の名も
凄いよネェトゥギ姉。
結局、復活の話は、3人が韓国でCDデビュー(歌手復活)って話だったね。
まぁ母国でしかも歌いたかった歌が歌えるんだから嬉しいには違いないけど・・・。
「チョンジェス・ファイティン!」
ユノ、エライね!テ○ナの誘い断ったんだ!
そうだよね、お互い今が踏ん張りどころ!
離れてる分絆をより深めていかなきゃいけない時!
浮気なんかしてる場合じゃないよね。
それに未来ある若者の心をユノに釘付けにしてしまうのは可哀想だよね
決して報われる事のない恋なのに・・・。
出た〜キス魔レラ様!(爆)
この人ホントKiss好きだよねぇ〜!昔ッから
ハン様おこんないのかなぁ〜^^:
でも、レラ様はユノにとってはホント心強い良い姉さんだよ。

No title

nanaさん、こんばんは。
『俺達は未来を変えられる』 (T^T) クゥ〜;
あぁ。なんてことゆうの…ヒチョル姉さん…;
泣かせないでぇ〜〜!!
nanaさん、無理しちゃダメよ^^

・・・・

nanaさん おはにょんでし。
渡韓の準備は進んでますか?そろそろヤバイのでは?
1話目で興奮した自分に 後悔・・・・・
『エロ』系に激しく反応する頭はなんとかならんのかぁぁぁ〜〜
「ダメ。俺はユチョナ以外要らないんだ。それに、ユチョナ以外では満足できない」
『運命』の相手に出会ってしまった人が言うと、ものすごい”重み”のある言葉ですね。
彼等のカップル名が 『to you ( 2U )』なのも 運命 なのかぁ〜

(T-T)

今日もせつないなぁ…
ユノ、本当に、こんなふうにユチョのこと思ってると思います。
そう思ってもらえるだけで、今のユチョはがんばれるんじゃないかなぁ。
なんか純愛ですね(涙)
ヒチョルも切ないですね…
最愛の人に出会ってしまったら、いくら前に愛した人であってもテンションはあがんないだろうな。
みんなが幸せになれますように。
ヒチョルのように前向きに考えてたら、きっと未来も願うとおりの未来になるような気がします。
nanaさん忙しい中更新ありがとう♪
次も楽しみにしています☆

ほしゅ♡

nanaしゃん、ごめん。
先に謝っとく!
ユノ君告白されてる子が「しゃいにぃ」だったらそれはそれで有りだな。
エヘエヘエヘ…なんて思ってしまいまシア。
あー!馬鹿!私は馬鹿腐り女。
こんなえー話に余計な腐妄想をしてしまった…。
ごめんなさい←土下座
ドブ川…ううん、こんな腐り女には肥貯がお似合いよ!
浸かってから帰るね。
…nanaさ〜ん準備出来た?
歯ブラシもった?チケは?お着替えは?
…おかんみたい。あぁドキドキすんね!ワクワクもんだね!
nanaさん、更新はすんごい楽しみだけどゆっくりでね。
無理せんとnanaさんペースでね。
hisamamaさ〜ん。
行ったジョー。わかったかー?
大好きだと?私なんて愛してるよーだ。へへん。
プロフィール

nana

Author:nana
このブログではあえて、あたしは2Uペンとだけしか言いません。

2Uが好きなんです。それだけなんです。

あとはどうでも良いんです。

2人じゃなきゃ意味が無い。本気でそう思ってます。

だから、2:3どっちも誉めるし、どっちもどうなの???って話をします。

気分悪くしちゃったらごめんなさいね。


※画像の出所は画像の中にあります。
すべての著作権は著作元に帰属します。

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