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恋しい人。3

yunoseniru.gif

これ気が付いたら、妹が昨日裏に張ってた画像。

可愛かったので、もらってきちゃいましたよ。

ミッキーの型の中にユノのシルエット♪

でユノ26歳のお誕生日おめでとーですって☆

まさかの2日連続ユノ誕生日ネタですよ。



ってことで。

恋しい人。予想外に4話構成になってしまいました。

一応無理やり3話で終わらせようと思ったんですが、そうするとエロが削られるので・・・。

続きのエロシーンは現在制作中です。


まさかの4話は、鍵記事になりますー。ごめんなさい。

と、言うことで。

久しぶりの鍵記事ですので、読める方はどぞどぞお楽しみに。


と、言うことで、本編は追記からどぞー。







ランキングに、なんとなく戻ってみました。

拍手は押さなくても良いので。

見たよーって方はぽちっと押していただけると嬉しいです。


このご時世。

2Uなんてタイトルが付いてるブログがどこまで行けるのか。

ちょっと挑戦中!

お陰様で2ページまで来ました。

ありがとうございます。
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それでは始めます。



結局、日本からの飛行機を無理を言って1便早くしてもらった。

ソウルに戻れたのは17時。

日本から先方に電話をして、打ち合わせの時間を早くしてもらう。

早く早く。

全てを早めに終わらせるために、俺は一生懸命仕事をこなした。

打ち合わせも速攻で終わらせて、事務所に戻る。

社長との面談は3月の裁判の話も少し出た。リーダーとして、やはり知っておきたいこともあったから。

何かある場合は教えてほしいと何度も何度も嘆願して、最近やっと状況を聞けるようになった。

胃にずしっとのしかかるような重みを抱えて、1時間ちょっとの面談は終了した。

重い気分を振り払うように急ぎ足で宿舎に戻る。

こんな急いでいる時に、やっぱり忘れ物をしてしまった。

部屋に戻ると、玄関先に小さな袋があった。

「有った・・・」

俺はその袋を抱きしめると安堵のため息をついた。

実は失くしてしまった可能性も有り、打ち合わせの時も、面談の時も、気になってしょうがなかった。

「プレゼントを忘れるなんて、本当にあなたはうっかり者ですよね」

そのまま土足でトイレで身だしなみのチェックをして外に出ようとした時・・・。

「あっ」

土足で家に侵入したのをチャンミンに見つかった。

「・・・次土足で家に侵入したら、足首をおりますよ」

「あ、・・・ごめん」

先を急いでいる時に限って時間が掛かるトラブルが起こるんだよなぁ。と俺は天井を仰いだ。絶対に説教される。

どうにか話をそらして逃げ出そう。そう考えていた。

「本当に・・・。悪趣味な兄貴が死ぬほど急いでいるみたいですから先を譲りますけど」

そう言って腕を組んで仁王立ちをしていたチャンミンは、さっと体をよけて俺をトイレから脱出させた。

「ユチョニヒョンは家に居ますよ。ほらっ」

玄関を出ようとしている俺にチャンミンは携帯を押し込んだ。

「えっ。あれ」

何で俺の携帯が、ここに。

「あなたはプライベート用の携帯を家に置いてどうやって、ユチョニヒョンと連絡を取るつもりだったんですか。
あ、あと送信履歴をチェックしてください」

チャンミンの言葉を背中で聞いて、俺は宿舎を出た。

張り付いているファンにばれないように裏口から。

一瞬車で出ようとかと考え・・・。歩いて5分の距離を車で移動する方が人目に付くと判断した俺は、マフラーに
顔をうずめた。

黒いコート。黒いパンツ。黒いマフラー。

真っ黒な洋服に身を包み、俺は凍てつくような寒さのまっくらな道を急ぎ足で歩く。

片手にはさっき忘れた小さな袋。もう片方の手にはプライベートの携帯だけを握って。

そうしているうちに、手に持っていた携帯が震えた。

すぐに開くと、ユチョナから。「待ってる」と一言。

ユチョナには最近メールを送って居なかった。

人を間違えたのか。今日はどうしてもユチョナに会いたかったから仕事を早めに終わらせてきたが・・・、ユチョ
ナは家には居ない?

俺はユチョナの用事も考えず動いてしまったことを反省した。

そして、さっきチャンミンに送信履歴を見ろと言われたのを思い出した。

一番上の送信メール。発信時間は・・・21:34。

俺は自分の腕時計を確認した。

現在時刻は、21:48分。

さっきプライベートの携帯をチャンミンに渡されたのは、どう考えても21:40分頃なはず。

俺はそのメールを開いた。送信先はユチョナで。「家で待ってて」それだけ。

「チャンミン」

俺は心の底から感謝した。この前の仕事の合間に、このプレゼントを購入した。その時に「またユチョニヒョンに
プレゼントですか?頭おかしいんじゃないですか?」と言われていたのに。

頭の良いチャンミンの事だから、このプレゼントを用意した俺の気持ちや、俺の行動をすべて読んだ上でユチョナ
に連絡してくれたのか。

そう思うと、普段は悪態をつかれてばっかりのマンネに心の底から感謝した。



玄関の前に着くと、玄関の前でずっと待っていたのか俺の気配がした瞬間に玄関が開いた。

ぐいっと引き寄せられて、暖かい塊が俺を抱きしめた。

「ヒョン、ごめんね。無理言って。ありがと」

俺の胸に顔を埋めて、ユチョナはそう言った。

かわいい顔が見たいとユチョナの顔を上げようとすると、ユチョナは必死に俺の胸にすがりついた。

「ユチョナ・・・、かわいい顔を見せて」
俺が無理やりユチョナの顔を上げると、泣いていたのか目元が真っ赤に腫れていた。

「・・・ユチョナ」

俺はギュッとユチョナを抱きしめた。まさか泣くほど俺と会いたかったとは思っていなかった。

ユチョナをこんなに目が腫れるまで泣かせてしまったことを深く反省しながら、柔らかい体をさらに抱きしめる。

すっかり冷え込んでいた俺の体が暖かくなるまで、二人で玄関で抱きしめあった。

「俺の部屋行こ」

そう言って、俺のコートの袖の先をちょいちょいとユチョナは引っ張った。

「そ、そうだな」

ふとユチョナは家族と同居しているのを思い出した。

家族に見られたら・・・、そう思うと俺はそそくさとユチョナの部屋へ移動した。

1か月ぶりに入ったユチョナの部屋。

相変わらず清潔で、綺麗に片付けられていた。

コートをユチョナにかけてもらっていると、ユチョナのお母さんがピザとコーラを持ってきた。

「あら、ユノ君。ゆっくりしていってね」そう言ってすぐに彼女は部屋を出て行った。

俺は笑顔で会釈すると彼女を見送った。

「今日はお母さん居たんだな」そう言うと、ピザをテーブルに置いて、食べる準備を始めたユチョナは口角を下げ
て言った。

「そう。今日は絶対に会えないと思ってたから、母さんを家から追い出せなかったし、食事もケーキも準備できな
かったの」

口を尖らしながら、俺の向かいに座ったユチョナと、映画を流し見ながらピザをほおばった。




続きます
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Secre

No title

かっこよすぎです。

村井信太郎さん☆

あ、ども。

nanaちゃ〜ん☆

ありがとう♪もうなんか、うれしくてにやにやが止まりません。
ユチョ、よかったね(T_T)
チャミ助、ほんとにいい子だよ。大好きだ(/▽\)♪
次回、めっちゃ楽しみにしてます(*≧∀≦*)

おはよう♪

ユノがんばったね!
ユチョ会えてよかったね!
それにしてもチャミが素敵すぎる。
さすが2Uの理解者!
よくわかってらっしゃる。
次はやっとラブラブモード?!
楽しみです♡

マジで〇する5秒前!?

おはよ〜nanaちゃん!
すぐ続きあげてくれてありがと〜\(^o^)/
も〜チャミったら!やっぱりいい子なんだから!このツンデレがたまらんv-10
(でも、こういう子は、本心から怒らせたらその相手の存在を自分の中からきっぱりと消してしまえそうだよね・・・あ、また一言多いな^^;)
やっぱりユチョはユノの腕の中が一番の場所なんだよね。
nanaちゃんの書いてくれる世界のなかでくらい、ユチョ、幸せにわらっててほしい。
作り笑いじゃなくてさ。
次はいよいよだ〜〜!!(とりあえずガッツポーズしときました!)←
私のために裏に上げてくれて、感謝感激!nanaちゃん、いつもありがと〜〜!!

私もほしい。

シルバーパス。
順番nanaさんの次でいいんで(笑)どこ行けば配布してるんですかね?←
も〜、前回からチャミが最強様で
しかも今回はもの凄くおっとこ前!!!じゃないですか〜(泣)
素敵過ぎる^^
ユノ、がんばったね、ユチョに会えてよかったよ〜。
次は鍵ですか〜・・・うは〜〜ん、楽しみ〜♪♪

シルバーパスについて・・・

あたいはまだもらえる歳じゃないからじゃんねん。
koyamonに譲るよ。nanaの次にならんで!
あたいはなんとかユノをたぶらかしてVIPパスGetする(爆)
あつ!それから次回鍵だからって興奮しすぎッ!←ギャハハハハハッ!
nanaちゃん、いよいよ今夜だね!久々にユノの宝剣がユチョの鞘に収まるのは。
ユチョのサイズ変わってないかなぁ〜ちゃんとユノ様の宝剣サイズ保ててるかなぁ
ちょっぴり心配(>_<)
隣はママの部屋。ユチョあんまりいい声で啼き過ぎるとママに気づかれちゃうよ。ウキャッ❤
ユノヤ〜ユチョを思いっきり啼かせてやってネ。
以上、次回鍵記事の、予告でした。
皆様、パブロフの犬状態でお持ちくださいな(*^-^*)b

No title

お誕生日に会えてよかった〜!
前回のお話で、チャミ〜ってば〜(笑)って
思ってたら、やっぱり優しいマンネです!グッジョブ!
このしっかりもの!(笑)
ユノの土足とか忘れ物王者とか、もうリアルすぎ(笑)
しかし、お母さん、おうちにいらっしゃるのに次回は・・・!?(笑)
どうするの?ユノぉ?!(笑)
すっごい楽しみに待ってま〜す☆

nanaちゃん〜

うほほん〜 うはん
次鍵、次鍵、なにしてむにゃむにゃ
ユチョンのお母さん、大丈夫れすか〜?
ミッキーさんの中のユノ、かわユス〜
さすがyumi☆ちゃん。
ミッキーの中にユノ・・・ミッキィノナカニユノ・・・
・・・ぽぽぽぽぽぽ(*^_^*)
えー、こほん。次回鍵だからとかヘンな妄想してる件お話・・・
ユノ〜ユノぉぉ、ゆのぉぉぉぉぉ〜 ホンマニもう。ええ男や。
(連絡もせずに死ぬ気でスケジュールを空けてるあたりがユノらしすぎる)
それにもましてチャミ〜
どんなにBLACKでも、どんなに憎々しくても
3人をふっきても
ユノが趣味悪いとか、マニアとか言っても
ゼッタイ味方でいてくれる、そんな良い人なチャミ
さすがチェガン!さすが最強!ちゃんみぃぃん
nanaちゃん
ほんっまにリアルやわ。
チャミは、ユノにこんな風に言ってる気がする。
チャミは3人を吹っ切ってる気がするし、
でもユノはユチョを、5人を諦めてない気がするし
でもチャミはきっときっと3人を許してくれる?仲直りできる?気がする。
だって、マンネはひょん(お姫様だけど)たちのこと、大好きだもんね。
何があっても、ユノの味方でいてくれるし・・・
引っ越しても、きっとユチョのお家から5分のところに住んでそうだし・・・
そんなとこまでリアルだぁ。
ん?なんかよくわからなくなってきた、午前2時2AM・・・
ユチョ、良かったね、ユノ来てくれたね。
ユノ、自分の誕生日なのに、プレゼント買ってきてくれたよ。
優しいね。
ユチョン・・・
ユノに可愛いって言ってもらえる、うさたんユチョでいてね。お願い・・・
nanaちゃん、今日もステキなお話ありがとう。
続き、いつも楽しみだけど、いつもに増して楽しみであります!

みゅーちゃん☆

> ありがとう♪もうなんか、うれしくてにやにやが止まりません。
> ユチョ、よかったね(T_T)
> チャミ助、ほんとにいい子だよ。大好きだ(/▽\)♪
> 次回、めっちゃ楽しみにしてます(*≧∀≦*)
えへへ。
現実があんだけつらいのに、お話まで辛くすること無いかなぁ。
って気が付いたら、最近甘甘ですよー。
チャミは結構物わかりの良い子だって信じてますよ♪

ななちさーん☆

> ユノがんばったね!
> ユチョ会えてよかったね!
一応ねぇ。
どうしようかなぁ。って思ったの。
合わなくてもよいかなぁ。って。
最近甘甘しか書いて無いしー。
って、でもこれくら甘くても良いかなぁ、って途中で思ってきちゃってさぁ。←
> それにしてもチャミが素敵すぎる。
> さすが2Uの理解者!
> よくわかってらっしゃる。
えへへ。
そうそう。
チェガンはこんな気のきく子だと思うの。
ただ、ユチョのためにやったのか。
ユノのためにやったのか。
うーん。どっちかなぁ。
> 次はやっとラブラブモード?!
> 楽しみです♡
エロいっすー。でもあたしの頭の中からPCに移動する際に、若干規制がかかるので、エロくなくなってるかも笑
早めにあげますね!!
プロフィール

nana

Author:nana
このブログではあえて、あたしは2Uペンとだけしか言いません。

2Uが好きなんです。それだけなんです。

あとはどうでも良いんです。

2人じゃなきゃ意味が無い。本気でそう思ってます。

だから、2:3どっちも誉めるし、どっちもどうなの???って話をします。

気分悪くしちゃったらごめんなさいね。


※画像の出所は画像の中にあります。
すべての著作権は著作元に帰属します。

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