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It enters the real addict.31



コメが病気でフリーすぎて大好きな画像をペタリ。

お巡りさんユノには職務質問ぜひして頂きたいですねぇ。


yutyon231.jpg

あと同じ日のユチョンさんです。
今ベスト体型だと思うんですが、どうっすか。

お揃いマフラーだよねぇ。これ。
気のせい?
この前ユノ、こんなマフラーしてボーリングしてなかった?



と、こんなことを言いつつ、いつものように本編は追記からどうぞー。



ランキングに、なんとなく戻ってみました。

拍手は押さなくても良いので。

見たよーって方はぽちっと押していただけると嬉しいです。


このご時世。

2Uなんてタイトルが付いてるブログがどこまで行けるのか。

ちょっと挑戦中!

お陰様で2ページまで来ました。

ありがとうございます。
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それでは始まります。



「犯罪に決まってるじゃん。俺たち事務所から出てきちゃったんだから。でもユノヒョンはまだ事務所に居る。俺たちと連絡をとること自体が、ユノヒョンの犯罪になるんだよ」

何をいまさらと言わんばかりに、ジュンスは唇尖らせた。

俺の全然減らないポテトをつまむ。

「犯罪ってそんなに」

俺は元の事務所の記憶も曖昧になっていた。

「当たり前じゃん。だって、あそこから俺たちは出た。でもユノヒョンは残ってる。そんな中で俺達と会うってさ
ぁ。ユノヒョン以外のメンバーは快く思わないだろ。俺たちと連絡取れてるって知られたら、多分ユノヒョンまで
裏切り者扱いさいれる」

ジュンスはポテトを咥えながら、真面目な顔で言いきった。

もぐもぐとポテトを租借しながら、だから絶対に他にばれないでよ。ユノヒョンのために。と付け加えた。

俺は茫然とした。

確かに。考えれば分かる話だ。

内部の人間から見れば、会社を出ると言うことは会社を裏切るってことになるだろう。

そんな考えの人たちの中で働いている・・・。

俺はなんて無茶を言ってしまったのか、自分で嫌になった。

「どうしよう・・・、俺、連絡できるなら電話ちょうだいってわがまま言っちゃった」

俺は口を押さえた。

ジュンスはポテトに飽きたのか、おやつおやつと冷蔵庫を漁り始めた。

1ガロンサイズのバニラアイスを抱えて帰ってくると、お行儀悪くスプーンで直接掬って食べ始めた。

美味しいーと一言感嘆の声をあげて、ジュンスは俺が居たことを思い出したように、ユチョンも食べると聞いてき
た。

俺は力なく首を振る。

ユノヒョンにわがままを言って困らせたかもしれない。嫌われたかもしれない。そんな思いが胸を詰まらせてアイ
スなんて食べれたもんじゃない。

「俺だったら、状況も読まずに自分の主張だけしてくる恋人なんて願いさげだけどさぁ。ユノヒョン心が広いから
大丈夫じゃね」

俺が相当落ち込んでいると気がついたのか、変なフォローをいれつつジュンスはアイスを頬張り続ける。

「それって全然フォローになって無いって気付いてる」

俺は食事を見るのもつらくなって、ジュンスのベッドに転がった。

「まぁねぇ。恋人としては最低な行為をやっちゃってるからねぇ。記憶が有った頃は、その一線だけは超え無かっ
たのにさぁ」

俺は手短にあった枕をぎゅうと抱きしめた。

なんでこの枕はユノヒョンじゃないんだろう。

直接謝れない。

なんて歯がゆいんだろう。

「でもさぁ。知らなかったんだもん。次から気をつける」

誰に言うでも無く俺は呟いた。

「ユチョンもユチョンでどうしても引けない理由があって事務所出てるんだから、恋人を失う覚悟もあったんでし
ょ」

相変わらず美味しそうにアイスを頬張りながらジュンスが痛い所を突いてきた。

俺は言葉を失う。

「俺は親友と呼べる人も、可愛がってくれた兄貴たちも全部失ったよ。でもそれも覚悟のうちだった。ユチョンは


「俺は・・・」

言葉が全然出てこない。

覚悟は有ったのだろうか。それとも「ユノヒョンは俺を見捨てない」ってタカを括ってたのか。

絶対にユノヒョンは事務所よりも俺を選んでくれるって、確信があったのだろうか。

自分の記憶に自信が無い。

もしかしたらジュンスほどの覚悟は無かったかもしれない。

だって、そこまで覚悟ができていたら、こんなに動揺して記憶まで失くさなかったと思う。

またしても、自分の甘さに反吐が出そうだった。

絶対ユノヒョンを諦める気は無かったはずだ。それなのに離れるなんて。

愚の骨頂って、俺のことかもしれない。

「でも、俺もユノヒョンはユチョンを追っかけて事務所出てきてくれるかもって、ちょっとは期待したけどね」

その一言で、俺は「じゃぁ」と自分でもびっくりするほどがっかりしながら自分の部屋に戻った。



はぁ、と白い煙がもくもくと登って行く。

もうどれ位吸ったのかわからない。

ベッドに寝そべりながら見上げた部屋はうっすらと白く曇っていた。

最近自分でも引っ掛かっていた事を突き付けられた。

たばこを灰皿に押し付けると、枕を抱く。

寂しい。会いたい。

これは罰だと思った。

ユノヒョンが俺のために出てきてくれる、そう自惚れていた俺への罰。

枕元に置いていた携帯を見つめる。

さっきのジュンスの話を聞いてしまった以上、もう俺から連絡できないと思った。

声が聴きたい。声を聴かせて。

俺は、鳴らない携帯を握りしめながら眠りに落ちた。




続きます
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Secre

うっ。。。!

nanaちゃん、これリアル過ぎだよ
まんまじゃん
最近イタコ修行励んでる?
成果出過ぎじゃん。^^;
これじゃあたいの商売あがったり。(>_<)
この大河ドラマ
結末はいったい?予想不可能。
取りあえず、そんな電話での連絡もままならぬ状況の中、しょっちゅうユノに電話掛けてる
JJって・・・。いったい???
この先が非常に気になる。。。
取りあえずユノ、ユチョに返信してあげて・・・。

リ、リアル・・・

nanaちゃん、リアルだじぇい・・・
だんだん、手に汗握るような、ドキッドキの展開になってきたじゃん!
どうなるの〜〜(>_<)
ユノや〜(T_T)
ユチョや〜(T_T)
宣戦布告したじぇいちゃんは、どうしてるの〜??

う〜〜ん・・・。

nanaさん、覗いてたの?ってくらいリアル過ぎてコワイ・・・(汗)
そして、ますます解らないJJの行動。
うう〜ん。
にしても。
そっか〜、な〜んか最近ジュンスが丸かったのわかったよ。
1ガロンアイス、直食いしてたらね・・・・(笑)

No title

リアル〜〜
ジュンちゃん、相変わらず辛口(笑)
アイス、いっぱい食べすぎちゃダメよ〜!
ユチョン、ユノが追いかけてきてくれるって
思ってたんだろうなぁ。。。
JJもジュンちゃんも。。。
ユノ〜。。。ユチョンに連絡してあげて〜><
続きが気になる〜!
JJはどうでる?!(笑)

nanaちゃん!

キャー。
いつの間にやらめっちゃ更新されてる!
うわぁ。チャミセンイル仕様になってるぅ〜ステキv-218←遅過ぎ?
nanaちゃん!
これこれ、このマフラーっての?ユノも似たようなのしてたよ。
あたしも思ってた。
これ白黒だけど、グレーっぽいのだよね?
お話・・・
超リアルすぎるんですけど。怖いぐらいに(>_<)
あぁ、ユチョを追いかけてユノが事務所出てくれるとか、
ちょっと思った自分・・1年前。
思いだして、いやになった・・・
できるわけないよね(T_T)
チョンジェスの中で、一番覚悟持ってSM出たのは、きっとジュンスだと思ってる。今でも。
自分の才能も、一番わかってそうだし。
あぁ、愚の骨頂って言葉、久々に聞いたよ・・・
ユチョン・・・殴られた気分だよね、きっと。
うぅ。続き読みに行ってきます。

おかあちゃん☆

> nanaちゃん、これリアル過ぎだよ
> まんまじゃん
> 最近イタコ修行励んでる?
> 成果出過ぎじゃん。^^;
そうそう。
修行めっちゃやってるよ。
首ができるまえに、一人前のイタコになっちゃうね☆
> これじゃあたいの商売あがったり。(>_<)
えへへ。
でもあたしまだレカには入れないからねー。
商売敵にはならないぜー。
> この大河ドラマ
> 結末はいったい?予想不可能。
大河よりは短いよ!!
40話ぐらいでは終わらせるつもりだよ!!
> 取りあえず、そんな電話での連絡もままならぬ状況の中、しょっちゅうユノに電話掛けてる
> JJって・・・。いったい???
ねぇ。
人の彼氏に何してんだって話ですよね。
> この先が非常に気になる。。。
実はあたしも先委が読めてないって言う。
残念だ。あたい。
> 取りあえずユノ、ユチョに返信してあげて・・・。
全くだよ!!
もぅ。うちのユノはマメさが足りないね!!

ゆうママ☆

> nanaちゃん、リアルだじぇい・・・
> だんだん、手に汗握るような、ドキッドキの展開になってきたじゃん!
本当?
良かったー☆
イエラはなかなか面白い展開にならなかったから、超悩んでたんだよねぇ。
> どうなるの〜〜(>_<)
> ユノや〜(T_T)
> ユチョや〜(T_T)
> 宣戦布告したじぇいちゃんは、どうしてるの〜??
はっはっは。
JJは大暴れしてるよ。
ユノも止められない位。
ユノ、ユチョがんばれー!!

koyamonさん☆

> nanaさん、覗いてたの?ってくらいリアル過ぎてコワイ・・・(汗)
> そして、ますます解らないJJの行動。
> うう〜ん。
はっはっは!!
これ妄想ですから!!
でもジュンスは結構本気で覚悟してたんじゃないかなぁ。
って、JJは最近本音を言い出しましたよー。
> にしても。
> そっか〜、な〜んか最近ジュンスが丸かったのわかったよ。
> 1ガロンアイス、直食いしてたらね・・・・(笑)
はっはっは。
実はジュンスが食べてたのって、その時あたしがめっちゃ食べたかった食べ物なの!!
ポテトを死ぬほど食いたい。
アイス抱えて食べたい!!!←

しまちゃーん!!

> リアル〜〜
まじで?
良かった良かった。そう思って頂けるとお話しやすいわ!!
> ジュンちゃん、相変わらず辛口(笑)
> アイス、いっぱい食べすぎちゃダメよ〜!
あたしも1ガロン規模を直食いしたいよー。
おいしーって叫びたい笑
> ユチョン、ユノが追いかけてきてくれるって
> 思ってたんだろうなぁ。。。
> JJもジュンちゃんも。。。
これは本気で思う。
自信有ったんじゃないかなぁ。
> ユノ〜。。。ユチョンに連絡してあげて〜><
んだんだ。
JJの猛攻に耐えてる場合じゃないよー。
もっと追い上げてくれー。
> 続きが気になる〜!
> JJはどうでる?!(笑)
ふふふふ。
暴れてるよー♪

さーちゃん☆

> キャー。
> いつの間にやらめっちゃ更新されてる!
ひゃっっひゃっひゃ。
今日は更新するために、頑張って早起きしたの!!
> うわぁ。チャミセンイル仕様になってるぅ〜ステキv-218←遅過ぎ?
いやいや。
チャミセンイル。
これいつまで張るのかなぁ。
次なんだろうなぁ。←妹に聞けよって話ですね。
> nanaちゃん!
> これこれ、このマフラーっての?ユノも似たようなのしてたよ。
> あたしも思ってた。
> これ白黒だけど、グレーっぽいのだよね?
だったと思う!!
このマフラーってかネックウォーマー去年からしょっちゅうつけてるよね。この二人。
> お話・・・
> 超リアルすぎるんですけど。怖いぐらいに(>_<)
> あぁ、ユチョを追いかけてユノが事務所出てくれるとか、
> ちょっと思った自分・・1年前。
> 思いだして、いやになった・・・
> できるわけないよね(T_T)
でも、多分あの子たちも思ってたんじゃないかなぁ、って思う。
どうもユチョのコメントとかインタビュー聞いてると、自分の人気に自信がついてたみたいだから。
だから、ユノも魅了できてると思ったんだろうなぁと。
> チョンジェスの中で、一番覚悟持ってSM出たのは、きっとジュンスだと思ってる。今でも。
> 自分の才能も、一番わかってそうだし。
それに一番長くSMに居たからね。
人脈もそれなりにあっただろうし。
> あぁ、愚の骨頂って言葉、久々に聞いたよ・・・
> ユチョン・・・殴られた気分だよね、きっと。
多分ね。
いきなり現実を突きつけられると、本当殴られた気分になるもんね。
> うぅ。続き読みに行ってきます。
行ってらっしゃーい。
プロフィール

nana

Author:nana
このブログではあえて、あたしは2Uペンとだけしか言いません。

2Uが好きなんです。それだけなんです。

あとはどうでも良いんです。

2人じゃなきゃ意味が無い。本気でそう思ってます。

だから、2:3どっちも誉めるし、どっちもどうなの???って話をします。

気分悪くしちゃったらごめんなさいね。


※画像の出所は画像の中にあります。
すべての著作権は著作元に帰属します。

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