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IERA番外編 「ヴァージンロード9」(2UFF)

よく鍵をかけ忘れて、ブロとも様から指摘を受けるnanaですが。


ごめんなさい。本当ごめんなさい。


まさかのエロ無です。

誰ですかねぇ。次回はもっとエロいとか言ってた人。

本当ごめんなさい。スライディング土下座です。本当ごめんなさい。

でもね。

yuno263.jpg


この写真見てたら、このまま進んじゃいけないな。足りない所は今のうちに補足しなくちゃって思ったんですよ。

なので、あたし的には大事な回かなぁって思います。

次10話を見る人は、できたらこの9話から見てほしいなぁ。その方が分かりやすいと思うから。

なんて、わがまま言っちゃいました。ごめんね。


あと。

chun (12)

帰っていらっしゃいましたねぇ。

あたし、あるサイト様しかユチョの情報調べに行かないんですよ。(そして画像は他から探す天邪鬼)

ってか、そこが早いのでそこしか見ないだけなんですけどね。

で、そこで書いてました。ユチョさんこの次の明け方急性胃腸炎かなんかで入院ってか、病院に行ったんですって?

あたし急性腸炎かかったことが有りますが、かーなーりきついですよ。

入社1年目。

仕事が辛くて、急性腸炎起こして、救急車で運ばれたことがあるんですよ。(まぁ、あたしは根性無いので、救急車呼んじゃったんですけど、本当辛かった)

何日も続く病気じゃないけどさ。めっちゃきついの。

で、これって思いっきりストレスからくる病気なイメージが自分の中についてるのね。

ユチョ大丈夫かなぁ。

って、別にあたしが心配したところで何も変わらないけど、ユチョが早くストレスの無い生活ができますようにって祈らずにはいられませんでした。


ってことで。

もう予告するとご迷惑おかけしそうなので、予告やめときます。すみませんでした!!

早めにアップするって嘘もついてごめんなさい!!

色々反省しつつ。

お話の続きを読んで頂ける方は、どうぞ追記よりお進みください。





あ。

今回。ちょっとあたし的にどうやって表現して良いのかわからない個所がありまして。

・・・えー。

見方によっては非常に怒る方がいらっしゃるかもしれません。


特にユノペン様。

ユノペン様は、この回を飛ばしても良いと思います。

気になる表現が有るかもしれないので。

大変申し訳ないのですが、自己責任でお願いいたします。


だってさぁ。

ユチョ視点で書いてんだもん。

そう表現するしか道が無かったんだよぅ。ごめんよぅ。








拍手は良いので、ランキングボタンぽちお願いしますー!!

こんなご時世。

2Uなんて単語がついたブログがどこまで行けるか挑戦中!!

そうそう!!

最近ランキングに新着記事に反映されないことが多いです。

もしかしたら、記事が上がってることもあると思いますので、5日以上新着記事が上がってなかったら。

覗きに来てくれると嬉しいな☆
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それでは。続きます。


部屋に差し込む光はどんどん少なくなっていて、部屋はうっすらと暗い。

部屋の入口の真上にある大きめの円形の時計を、目を眇めて眺める。時計の針は縦に一直線になるちょっと前。

結局あれから、1度もジュンスと連絡が取れるずに俺はユノヒョンと合流の時間になった。

明るい紺色のベッドに寝そべりぼーっと天井を眺めていると、最近着信音にしている、星と言う曲のサビの部分が
流れてきた。

物悲しい歌詞を断ち切るように電話に出るとユノヒョンだった。

「ごめん、ユチョナ。少し遅れるから、待ち合わせしよう。30分後に駅の近くのトムエントムスってコーヒーシ
ョップで」

後ろではざわざわとスタッフが作業をしている慌ただしい音が聞こえる。

俺は了解と手短に答えると帽子を目深に被って、家を出た。

30分なら、歩いても間に合う時間だった。あの調子じゃ、もう少し遅れるかもしれないし、と俺は歩いて移動す
る。

少し前なら、絶対にできなかった事が出来るようになった幸せを噛みしめながら、大通りを歩く。6車線の大きな
道を物凄いスピードで車が行きかう。

そんな車たちを横目で見ながら、俺は15分程歩いて薬局の角を曲がる。

人も車もぐちゃぐちゃとしている通りを人ごみを避けるように颯爽と歩く。

綺麗に舗装された道をゆっくりと下ると、トッポキを売る店で右に曲がる。

鞄やアクセサリーを売っている店先で、店員のお姉さんが弁当を食べているのをながめつつ、トムエントムスコー
ヒーに着いたのは約束の5分前。

カフェモカを注文して、店の後方、薄いスモークがかかった窓で囲われている喫煙ルームに入る。

むわっとした室内で、一番窓から見えない席に座る。幸い、周りにはほとんど人が居なかった。

席について、携帯をチェックすると「あと5分」と短いメールが入っていた。

メールをチェックしたとたん、着信が入った。

「今着いた。ごめんあ待たせて、今外に着いたから出てきて。店の真向かいに車着けてるから」

「はい」とだけ返事をして大急ぎで店を出る。店の前には黒いアスリートが止まっていた。俺が出てくると静かに
ウインドウが開いて、ユノヒョンが顔を出してニコニコと笑った。

その瞬間、俺は駆け出して車に飛び乗って、ウインドウを閉めた。

「どうした。ユチョナ、そんなに血相を変えて。ヤバイファンでも居たのか」

と、真剣な顔をして俺に聞いてきた。かっこいい。かっこいい。かっこいい。だけど、そこじゃない。

「ゆ、ユノヒョン。お願いだから大スターの自覚を持って。そんな無邪気に顔出して、誰かに見られたらどうする
の」

ユノヒョンの車に乗せてもらうなんて、どうやって入ろう。とか思っていたのに、ユノヒョンのまさかの行動で、
俺の杞憂に終わった。

「いやいや。おれなんてそんな凄い人じゃないって。で、じゃ。どこか行きたいとこ有るか」

のんびりとユノヒョンが俺を見る。ちょっと緊張しているのか、少し声が上ずった。

俺も緊張してるから、解る。気持ちは解る。でもそんな場合じゃない。

「ど、どこでも良いから早く車出してー」

俺は叫ぶと、帽子を目深に被り直す。

俺たちが会っているのは、誰にも知られてはいけない。

慎重に車を発進させたユノヒョンの真剣な表情を見ながら、俺はほっと一息付いた。

「ごめんね、焦らせちゃって」

あのさっきの電話の状況から考えて、ユノヒョンは相当無理をしてくれたのだと思う。

申し訳ない気持ちと、仕事より俺を選んでもらった優越感で上手く表情を作れない。

「俺こそごめんな。遅刻して」

さも申し訳無さそうにユノヒョンは言った。安全運転のために、視線はくれないけど。

「それにしても。どこ行くの」

さっきはどこでもいいと言いながら、ユノヒョンのどこか目的地がしっかりしているような運転の仕方をしていた
ので、行き先が気になった。

「秘密」

そう行って、ユノヒョンの車は蚕室方向へ進んでいく。

「素敵な車だね」俺はユノヒョンの車に乗った感想を伝える。するとユノヒョンは嬉しそうに目を細めた。

「ユチョナにどの車が良いかと言って相談したら、この車が絶対に合うって言ったんだよ」懐かしそうに遠くを見
てユノヒョンは言った。

胸がずきんと痛む。「あ。ご、ごめんなさい」俺は聞き終わると同時に謝った。

ユノヒョンは本当に気にしていないのか、「今のユチョナもこの車をほめてくれて嬉しいよ。結局、相談はしたけ
ど、お前を乗せてやれなかったから」と呟いた。

ああ。俺はこの人に対して、どれだけ不義理をしたまま居なくなってしまったんだろう。どんな心の葛藤が有った
にせよ、俺は彼から離れるべきじゃなかった。彼をこんなに傷つけるべきじゃなかった。

俺は、シフトレバーを握る右腕をぎゅっと抱きしめた。ほんの一瞬、ユノヒョンの暖かい腕の熱が俺に伝わった。
彼はこんなにあったかい。俺が彼について知っていることがまた一つ増えた。

「こらこら、ユチョナ。危ないよ」

そう言いながらも、俺のしたいようにさせてくれる。俺は信号が青に変わると、名残惜しかったが腕を離す。

ユノヒョンはタクシーの運転手のように、裏道をぐいぐいと進みながら20分ほどであるホテルの地下駐車場に車
を停車した。

そこは、俺も知っている雰囲気の良いホテルで、俺たちはVIP用のエレベーターに乗り込んだ。

ユノヒョンはゆったりとした動作で、31階を指定すると、エレベーターはゆっくりと動き始めた。

「はっ・・・」俺は息をのんだ。

完全に扉が閉まった瞬間。1歩後ろに居た俺に振り返って、ユノヒョンは俺をきつく抱きしめたからだ。

この前キスをしてから、暫く経っている。俺の体はユノヒョンに吸いつくようにユノヒョンを抱きとめた。

エレベーターは着実に上の階に上がっていく。

もしかしたら途中で誰かが入ってくるかもしれない。エレベーターは外の景色が見えるように背面は大きな窓のよ
うになっていた。俺は背中を見せる形になるが、ユノヒョンが誰かに見られたらスキャンダルにならないだろうか


俺はユノヒョンを引っ張って、できるだけ外からの死角になるような場所に誘導する。

ユノヒョンはスキャンダルのことなんか気にしてないのか、ぎゅぅっと俺を抱きしめる腕に力を入れる。

きつく抱きしめられて、彼も寂しかったことが分かる。俺もさびしかった。だけど、あの会社に残った、しかもリ
ーダーは本当に辛い毎日だったと思う。

俺はまた胸がずくんと痛んだ。ごめんね。おいて行ってごめんね。寂しい思いをさせてごめんね。俺は言葉にでき
ない気持ちを胸に、ユノヒョンを強く抱きしめた。

「もう・・・、離したくない・・・」

ユノヒョンはかすれた声で、俺の耳元に呟いた。





続きます
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Secre

一番拍手は

あたいだよ!nanaちゃん!
って事で本文は今から読む(爆)
前金
払っちゃったよ^^:
いつもニコニコ現金払い(*^-^*)v

なに?

何を謝ってるの?
あたしユノペンだけど、何も気にならないよ。
大丈夫だよ!
それにしてもユノの笑顔はかわええなぁ〜(デレッ)
最高だよ❤
ユチョが腸炎!?そりゃ〜大変だ!
B地区に水掛けられて風邪引いた!とかじゃないんだよねぇ?・・・。そりゃ〜心配だ。
それでなくても最近とっても痩せてんのにぃ〜(>_<)
nanaちゃん、この番外編ってコメディーじゃなかったんだ!?
今回ちょっぴりセンチメンタルジャ〜ニ〜でびっくりした。(最後までギャグで行くと思ってた)←アリエナイカ?(爆)
まぁ2Uholicのお話はすべて2Uが幸せだから安心だよ。
次はガッツリ可愛がってもらうんだよゆちょな〜(鍵で)爆

No title

あら、年の順にきたかしら〜←
nanaちゃん、今回は素敵な回ねv-238
二人のウキウキした気持ちがつたわってくるようで、こちらまで顏がほころんじゃった。
私も、どこが気になるとこなのかわかんなかったよ。
ユチョが倒れたのも心配だったけど、ジュンちゃん、急な停電に、「お化け怖い」といったらしい。
カワユス・・・。もう、3人一緒にすめば〜?お姫さんズ、みんな淋しがり屋なんだからさ。(とか、いってみる)
nanaちゃん、次は間違いなく、鍵だね。裏にもアプしてね!
ほんとのユチョも、ユノに可愛がってもらえばいい!

すんません(汗)

ツィ訳してくれてるかたのブログ行ってみたら、ジュンちゃんのツィ、違ってた(汗)
「お化け怖い」じゃなくて、「お化けも霊魂も、信じない」「お化けは信じてないけど、お化けの話は好き」というような
ことだったらしいです。すみませ〜ん。(訳転記しないでってあったのでちゃんと載せられませんが)
ツィで、ジュンちゃん、「お化け怖い」だって、みたいなのがあったので、思いこんじゃいました。
失礼しました。すみませんでした^^;

いいよ〜

nanaさん、すっっごくいいよ?
なんにも気にならなかったよ〜^^
今回のこの切ない感じ。
いいねぇ。
2人の気持ちが凄く伝わってきたよ(涙)
次回はいよいよ幸せになれるのかな〜?
鍵。←え?
楽しみに待ってるよ〜(笑)

No title

いいねぇ〜(´▽`)いいよぉ〜( ̄∀ ̄*)静かに幕が上がり始めたって感じ・・・
何だかドキドキ(゚∀゚*)(*゚∀゚)ドキドキして来るねぇ〜
次こそは「鍵」で宜しくお願いしまぁ〜す
ユチョが「がっつり〜たっぷり〜」可愛いがって貰える事を願って・・・
'`ァ'`ァ━(○´Д`)(´Д`●)━'`ァ'`ァ♪

nanaちゃん、あんにょん^^

うん、どこをnanaちゃんが気にしてんのか、解んなかった^^;
ゆちょぺんだけど、相変わらずユノはかっくいぃ(//▽//)アハ〜♪
ゆちょみかんもギュってされてみたいよぉ♥
かすれた声で耳元で…
…あかん、死ぬな、アタシ。うん。
ゆちょみかんはねぇ、nanaちゃん。
鍵、そんなにいそがなくってもいいからねぇ〜〜^^
あ、みんなからバッシング来ちゃう??キャハハ^^
いやいやそれも楽しみにしてるけどぉ(笑)
nanaちゃんのお話の、切なくも甘々なこのカンジ、もっと楽しみたいんだも〜〜ん♪
もちょっと、じらしちゃってもイイんぢゃな〜〜い??www

No title

エレベーターの中で…って、なんだかもう
2人の好きって気持ちが伝わってくるみたい!
すっごいステキ!
ユノ、ユチョンをもう離さないで〜!><(笑)
ユチョ、急性腸炎?!めっちゃつらい!
私もなったこと有!まじ死ぬかと思った!
ユチョ、大変だったねぇ。。。
早くいい環境で活動できるようになるといいね。
プロフィール

nana

Author:nana
このブログではあえて、あたしは2Uペンとだけしか言いません。

2Uが好きなんです。それだけなんです。

あとはどうでも良いんです。

2人じゃなきゃ意味が無い。本気でそう思ってます。

だから、2:3どっちも誉めるし、どっちもどうなの???って話をします。

気分悪くしちゃったらごめんなさいね。


※画像の出所は画像の中にあります。
すべての著作権は著作元に帰属します。

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