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内出血マーチ(2UFF)

3連ちゃんで、上司ズにリアル説教。(これ音源残してたら、裁判勝てるんじゃないかレベルでののしられましたw)

ガチで、もう仕事しねぇ。
気も使わねぇ。
と、本気で思って、FF書きだしたら、珍しく進む進む。

筆が遅いのがあたしの売りなのにw

とか思いながら、最近(?)あった2U事件をお話にしましたーw

本当ユノって凄いよねぇ。

お友達からタレコミが有った時に、一人もだえてました。

何そのファンサービス!

で。それをまんまお話に流用してしまいましたとさ。

今回は重い話でも無いし、さらっと読めると思いますので、なぁーんも考えずにどぞどぞ、2Uがお好きな方は飛び込んでみて下さい。

写真も準備しようと思ったんだけど、もう寝なきゃの時間なので、写真はまた今度ー。




ぽちっとしてくれると嬉しいな★






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内出血マーチ

「お疲れ、チャンミン」

1日二回のファンミを終えて、俺は満足な気分でシャワーから出て来た。

まだ、楽屋にはスタッフが忙しそうに働いている。

そんな中、隣のシャワールームから出て来たチャンミンに声をかけた。

頭をタオルでガシガシと拭きながら、チャンミンは俺の方をちらっと見ると、何も言わずスタスタと俺を無視して歩い
て行った。

おい。

と声をかけようと思ったが、明日も仕事だ。ここで諍いを起こしても良く無いか。

礼儀正しいチャンミンの事だし、聞こえなかったのかもしれない。

俺は吞気にそんな事を思いながら、心持ちゆっくりと自分の荷物をまとめる。

そんな俺を見下ろしながら、チャンミンがとても怖い顔で「何してんですか、俺は早く寝たいです。ぼーっとしてたら
置いて行きますよ」と敬語で喧嘩を売られた。

死ぬ程嫌な事が有った時にする、彼の独特の表情だ。

全身で自分の感情を消そうとしてるのに、目だけが思っている事を雄弁に語る。

とにかく俺の行動が気に食わなかったようだ。

俺も疲れて居た事も有り、「すまん」とだけ呟くと、荷物を片っ端からリュックに突っ込み、乱暴に肩にかけた。

まだ慌ただしい楽屋の中をスタッフの波をぬうように挨拶をしながら楽屋を後にした。

移動の車で、俺たちは後部座席に押し込まれた。

「ホテルに着いたら起こしますので、寝てて大丈夫ですよ」

マネージャーのその声に、俺はシートに頭をすりつけた。

ファンミはライブとはまた違った緊張感で、何度やっても慣れない。

ふぅと、声を出して眠りに入ろうとすると、チャンミンがまたこっちを見ていた。

何か言いたい事が有ると、大きな目が訴えている。今日は何もやってないはずだ。

1日を振り返り、何も無い事を確信すると、俺はチャンミンの視線を無視して目を閉じた。

移動中とは思えない程の静かな運転に、俺はチャンミンにたたき出されるまで起きる事が出来なかった。



ホテルの部屋は別々に。

二人になった途端に出張のホテルの部屋も別々になった。昔に比べれば待遇が良くなったのかもしれない。何も言わず
に隣の部屋に入って行くチャンミンの背中を見送りながら、狭いながらも5人でわいわいと泊まっていたホテルを思い
だして、溜め息を吐きながら部屋に入る。

洋服を一枚一枚脱ぎ散らかしながら、ベッドに入る。以前ならユチョンが「ユノヒョン、寂しい」って言いながらベッ
ドに入って来てくれたのに。

ぬいぐるみもユチョンも居ないベッドで、急激に寂しくなる。日本に居るからか。声が聞きたい。そう思って、ユチョンに電話をした。

ぷー、ぷー、ぷーと電子音が帰って来た。

電話の嫌いなユチョンが珍しく電話をしているようだった。いらっとする。誰と話してるんだよ。

俺はちっと舌打ちをすると、そう言えばチャンミンが何か怒っていた事を思い出した。

何に怒っているか確認しておいた方が良いかもしれない。コミュニケーションって大事だよな。

そう思って、俺は部屋に備え付けられている浴衣を羽織る。丈が短い。何度もこれを着てるけど、未だに帯を結ぶと前
がはだけるんだよな。そう愚痴りながら、隣の部屋のインターフォンを押す。

ピンポーン。

間抜けな音が廊下側にも聞こえた。でも、10秒待っても、20秒経ってもチャンミンは出てこない。

寝たのか。

ユチョンも電話にでないし、チャンミンも出てこない。

なんだか俺は意地になって、インターフォンを連打する。

ぴんぽんぴんぽんぴんぽん。

ぴんぽん、ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽん。

まだ出てこない。

何してんだよ。さっき風呂は入っただろう。

ついに俺は最終手段に出た。

「チャンミーン、俺ホテルの浴衣で廊下に出たら、内鍵しちゃったんだよー。開けてくれー」

どんどんと扉を叩きながら、軽く芝居まで入る。いや、俺って天才。

どんどんどんどん、ぴんぽんぴんぽん、どんどんどん、おーい、入れてー。を数回繰り返した後、鬼のような形相をし
たチャンミンが部屋から顔を出した。

俺の着ている服を確認すると、俺の腕を引っ張って強引に自室に入れた。

ぺたんと床に尻餅をついていると、チャンミンが携帯を俺に向けた。

「あ。ユチョン!」

チャンミンが携帯で話していたのは、ユチョンだったらしい。

「ヒョン」

携帯の向こうで、ユチョンが可愛く笑っている。

俺はすでに目標がチャンミンの部屋に入る事になっていて、目標を達成したら愛しい恋人が俺に笑いかけてくれるとい
う幸運に、すっかり携帯の向こうに居る鬼の形相をした弟の事を忘れてしまっていた。

「ユチョン、今日もかわいいな」

「そんなぁ、ヒョン。ボクサーパンツが丸見えだけど、ヒョンもセクシーだよ」

と伏し目がちにユチョンは言った。恥ずかしそうにしながらも、ちゃっかり見る所は見てる所が本当に可愛い。

もっと可愛い恋人を見たくて、携帯に手を伸ばす。無意識に携帯を奪おうとして、チャンミンの形相が視界に入った。

「ちゃっ」

俺はそれだけ言うと息をのんだ。すでに、相当怒っている。もう何を言っても許してもらえない位に怒っている。

「ヒョーン、どうしたの」

と、固まった俺を心配したのか、ユチョンが声をかけてくれるが、「もう許さない」と小さく呟いたチャンミンはユチ
ョンに向かって「あんたのせいだ」と切れだした。

「は?」

俺とユチョンの声が被る。

「どうしたのー、チャンミーン。俺何言ってるか解んないんだけど。さっきからチャンミンから電話してきたのに、怒
ってるしさぁ」

と、言いながらユチョンが少し動いた。その後ろにミッキーとミニーのぬいぐるみがキスをしている。

「あ。それ」

「えへへ。気が付いた?ヒョン。今度ヒョンの車に置こうと思って、買ったんだ」

うふふと嬉しそうにユチョンが笑う。

俺は、その笑顔につられて笑う。

「ミッキーをそばに置いてると、お前と一緒に居るみたいで、嬉しいよ。早く堂々と一緒に居られるようになりたいな
ぁ」

俺は本当は無邪気に運転するユチョンの助手席で、ごきげんなユチョンを見ていたんだが、そんな事は今は無理だ。俺
はまた寂しくなって視線を落とした。

ユチョンも、目元が赤くなって来た。涙を堪えているのだろう。

「はいはいはいはいはいはいっ。そこのバカップルのみなさーん。はい。人の電話代でいちゃつくな。で。俺の話を聞
け」

ボイトレで鍛えた声で、俺たちは一喝される。

あ。チャンミン居たの?って言ったら怒られるだろうな。と。チャンミンを見た。

ユチョンは強制的にチャンミンの顔を見せられてる。

「あんたのせいだよ」

低い声で、ユチョンがなじられた。ユチョンのせい?どう言う事だ。

俺は話の流れが全く読めなかったが、ユチョンが責められるのは許せずに「どういう事だ?」と返す。

「あんたが、マーキングみたいにユノヒョンに一々いちいちミッキーのぬいぐるみを渡すから・・・」

声も腕もわなわなと震えている。

何がそんなに許せないのか、俺は全く意味が分からない。

「どうしたんだよ。ミッキーのぬいぐるみがどうしたんだよ。チャンミン」

言うか言わないかの状態で、俺はチャンミンにすわれとまた怒鳴られる。すごく理不尽な気がしたが、おとなしく正座
した。

「どうした?どうしたもこうしたも無いでしょう。なんですか、あの昼間の借り物競走。なんで、ミニーの耳つけたマ
ネキンが男なんですか。ってか、マネキンなのになんで、性別指定ですか。なんでそのマネキンをずっといじってんで
すか。なんでそのマネキンの周りをぐるぐるしてるんですか。俺が話かけてもマネキンの服直したり、進行忘れて、マ

ネキンに頭くっつけて寄り添うとかなんですか。今二人なの解ってますか?あんたが楽しそうにマネキンといちゃいちゃしてるから、司会の方はあんたの電波な行動に、どうして良いか解らずに俺に話振ってくるし。今日は俺のファンミ
じゃなかったでしょう。東方神起のファンミでしょ。なんであんた、一人浮かれてマネキンと遊んでんですか。しかも。周りの人は気が付かなかったかもしれないですけどね。俺は最初から気が付いてましたよ。ミニーの頭見た瞬間、ユチョニヒョンの事しか考えられなくなったんでしょ。そうなんでしょ。って言うか、そうですよね」
俺はチャンミンに胸ぐらを捕まえられて、息が苦しい。
いつの間にうちのマンネはこんなに力が強くなったのか。洞察力も凄いついたなぁと、訳の分からない事が頭をよぎる。

携帯はいつの間にか床に放り投げられて、ユチョンが俺の顔が見えないとぶーぶー文句を言っている。

「そうですよね。ユノヒョン。あんた大事なファンミなのに、毎回毎回ミニーやミッキーの頭見つけたり、ミッキーグ
ッズでヴァーチャルユチョニヒョンとデートしてたんでしょっ。仕事しろぉぉぉぉぉぉぉ」

「ごふっ」

怒れるチャンミンのボディーブローはきれいに俺の腹筋にクリティカルヒットし、俺は一瞬宙に浮き、見事に床に沈め
られた。

「ちょっ、チャンミン。ヒョン殺さないでー」

俺の声が聞こえたのか、携帯からユチョンの声が聞こえた。

その声に切れたのか、チャンミンは俺を再び起き上がらせると、ボディーブローの教科書が有ったらこの写真を載せて
欲しい程きれいに俺の腹に拳をめり込ませると、俺の体は再び宙に舞った。

俺の意識はそこで途絶えた。



後日ユチョンにあの後の話を聞いた所。

1時間以上も「なんであんた達は時間も場所も、一緒に居なくてもいちゃつくんだ。と延々と説教されたそう。

あまりの剣幕に、携帯も切る事が出来ずにユチョンは、ずっと反省の言葉を言わされちゃったよ。

と、あまりマンネの説教が懲りてないのか、ユチョンはにっこりと俺に笑ってキスをした。

「全く困ったマンネだな」

俺はユチョンのベッドの中で、あの時にできた2つのチャンミンの拳型の青あざを見せながら笑った。


end



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テーマ : ★☆★東方神起☆★☆
ジャンル : 音楽

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Secre

No title

はあ…エイベ、早くこの回のファンミのVTRください…!!

ユノ、あいしてる。
ユチョンをあいしてること全開なユノをあいしてる^^

nanaさん、楽しいお話ありがとう☆

2U ~♥

ななさん~最高~(*^^*)ファンミには行けなかったけど、教えてもらったりレポでユノがミキミニ選んだって見るたびに萌えすぎて呼吸困難でした(*´艸`)
ミキミニといえばユチョンしかいないですよね~♡
嬉しい~♡いつまでも2Uはこうしていて欲しい!!ななさんありがとう♥
見る所は見てるユチョンがツボでした(^m^ )

わぁい☆

このタレコミがお話になって、嬉しいです(≧∀≦)
ほんとチャミにそれくらいされてもいいほど、ユノ氏ひどかったですからねぇ・・・。
事実、みんしるさんに「ユノさん、聞いてますか?!」って怒られてた気がするしww
すいみつさんが言うように、この日をDVD化して欲しいです!
頭くっつけてにっこりユノ氏は、メッチャ幸せそうで可愛かったです^^

ユチョンの、俺を忘れないでミキミニプレ作戦が効いてますね☆
ユノの車には相変わらず色々乗ってるんでしょうか?♪

やっぱりガチカップル

nanaさーん、大丈夫ですか?
職場のストレスは好きな事で発散するのが一番ですよ。


さて、久々のFF最高に楽しい!ユノの浴衣姿とかユチョンの携帯からでもユノに目ざといところに、最強さまのお怒りモードと目に浮かびますよ。
2uのベタベタ甘甘の話しも好きだけど最強さま絡みも大好きです!


そうそう、先日JJがツイであげた姫達のサジン見ましたか?ユチョンがミッキーの耳を付けてます!
ユノがあれだけミッキー祭りしてたらねー、ユチョンも乗るっきゃないでしょうね。2u万歳!


長々とすいません。


プロフィール

nana

Author:nana
このブログではあえて、あたしは2Uペンとだけしか言いません。

2Uが好きなんです。それだけなんです。

あとはどうでも良いんです。

2人じゃなきゃ意味が無い。本気でそう思ってます。

だから、2:3どっちも誉めるし、どっちもどうなの???って話をします。

気分悪くしちゃったらごめんなさいね。


※画像の出所は画像の中にあります。
すべての著作権は著作元に帰属します。

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